すでに合格通知が出回っているようですが、ウチが田舎なせいか郵便屋さんが怠けているのか、まだ大きな封筒（なんだよな？）は届いておりませぬ…。
日曜日に配達はナイので、結果がわかるのは明日ということに。
ネット検索も明日からだしなあ。

最近サイトが放置気味で申し訳ありませぬ三日月です。
どうにもこうにも、リアルのお祭りを見届けるまでは、大和・三日月両名、身動きが出来ません（笑）
リアル祭りが終わったら即、冬祭りの支度を始めねば…。

さて、ひさびさの更新なのですが、残念ながらリンク解除のおしらせです。
サイト閉鎖に伴い、「渚小屋」さまへのリンクを解除しました。
日記のセンスやかわいい将くん、翼さんの漢前っぷりが大好きでした。
お疲れさまでした。新しいサイトのほうもがんばってください。

「ＰＬＡＣＥ３」無事参加してまいりました。
ペラペラのコピー本でしたがなんとか新刊も出せました。
お買い上げいただいた方々には感謝いたしますｖ
このイベントで頒布されました主催者様発行の風祭将アンソロジー『Ｂｅｓｔ　Ｐｌａｃｅ』にも大和の作品（もちろん描き下ろし）が掲載されてますので、興味のあるかたはこちらよりどうぞ。
たぶん通販で購入できると思います。

さて、イベント追加情報です。
１１月２３日（日）に行われるホイッスル！ オンリーイベント「ホイッスル！感謝祭」に委託で参加することになりました。
委託先はぷちぽちさまです。
本当は一緒に参加しようと誘われたのですが、その日はよんどころない事情があって、どうにも直参できそうになく……（泣）
というわけで、「ＰＬＡＣＥ３」での新刊「ミニ箱・参」を委託販売していただけることと相成りました。
ぷちぽちさま、どうもありがとうございますｖ
１５日の新刊を買い逃したかたはこの機会にどうぞ。
なお、この委託参加決定にともないオフラインページにイベント情報を追加いたしました。

ひゃっはぁ→（＞０＜）Ｖやったですぅ〜！３連休ですぅ〜ＶＶＶ
お引っ越しを夏休みの間におこにゃったのでガッコがすごぉ〜〜く！
遠くなってしまった＝国際展示場が超！遠くなってしまわれましたぁ〜
それが凄くショッキング！！（０O０）／てか！？夏コミ前にお引っ越しって、、、まぁ結局雨の中母さんに頼みに頼んで駅までおくってもらいましていざ！鎌、、、もとい！有明だったんですがねＶ
しかし！！！夏コミ初！だったんで、しかも独り！！！！！！（孤独、
迷子になってしまい何回もSTAFの方々に笛の会場はどこに、、、と聞きまくってしまい、、、見つけたのはいいものの、笛を見つけ出す前に
いろいろ購入してしまい全然！笛が買えなかった、、、しかも三日月さん達のサークルが見つからずただ呆然とさまよってました、、、結局三日月さん達のサークルが見つからないまま門限になってしまいうとうとしくしくと帰って行きました、、、（うぅ（大泣）
来年の夏コミに又命かけます！！！！それか、友達が冬コミ行くみたいなのでその時に三日月さん達のを、、、！お正月はいづこぉ→
志摩にお金をぉ〜〜〜（＠０＠）＿、、、自分がなにを言いたいのかわからず、、、遅くなりすぎ？ましたが！お久し振りでございまっしゅるぅ〜むぅ〜三日月様〜母さん達にパソを取り上げられてからココにこれず死んでました、、、（苦笑VS本気
でわ、来年を祈り笛を再生っと！

９月１５日の将くんイベント「ＰＬＡＣＥ３」のスペースが決まりました。
”祭３”です。
配置図がないのでどのあたりなのかはさっぱりですが（￣▽￣）よろしくおいでくださいませ。
新刊だしてお待ちしておりますｖ

ご挨拶が遅れましたが、無事夏祭りより帰還いたしました。
あの各交通機関ダイヤが乱れるほどの雨の中、わざわざ会場深奥の当スペースまでおいでくださったかたがたには心より感謝いたします。
おかげさまをもちまして在庫は一掃、新刊もほとんどなくなりました。
ありがとうございましたｖ

さてこの結果によりまして、当然のことながら、今後はきっちり本を発行していかないとスペース机上が荒野と化すことが確定と相なりました。
そのような羞恥プレイは当方にとっても皆様方にとっても不幸な結果でありますれば、とりあえずワタクシは自らの職責を全うし、将くんスキーな同志諸氏の期待を裏切ることにならぬよう、誠心誠意をもって大和の尻たたきにはげむ所存でございます。

そんなこんなで、オフラインページの参加イベント案内を更新しました。
冬祭りの申し込みが終了するまでが夏祭りです。それ急げ、やれ急げ。

……というわけで、下記↓であらかじめお知らせしましたとおり、オフラインページの通販を一時休止しました。

そのうちまたオフセットの本をつくったら再開する予定です。
さすがに送料のほうが高くついてしまうペラいコピ本を通販するわけにも…ってことで。
どうも申し訳ありませんです。

お誕生日おめでとう渋さんｖ
時期も時期だしウチ的にはなにも出来ないんだが（笑）まあ将くんからのプレゼントがあるんだろうから全然かまわんよね？
むしろ将くんからのプレゼントが楽しみで眠れなかったり、もらって眠れなかったりしてそれどころではないんだろうけど、本職の守護神のお仕事も忘れないようにね。
たとえすでに自チームの１ｓｔステージの優勝がナイにしてもだ（￣▽￣）


さて、こんなところでナンですが、一応おしらせを。
オフラインページの通販ですが、今月いっぱいをもって一時休止とさせていただきます。
どうやらそろそろ空箱（小）の在庫がなくなりそうなのです。
おそらく夏コミ売りでラストになると思います。
これまでお買い上げくださった方々には感謝多謝ですｖ

お久しぶりです！
南野です。
そうだ！いきなりで失礼ですけど聞いてください！
夏コミ行くつもりがいけなくなってしまったのです！
しかも用事ならまだしも友達関係で・・・。
いきたかったです・・・本っ当にいきたかったです。
いきなり失礼しました！
あ、それとまたアップされた漫画面白かったです！
いったい誰が！？みたいな感じで。
では！またきますね〜(何がいいたかったんだ自分。)

むかーしむかしとは違い今の世の中は、本屋に行けば料理の本が山とあり、近隣の公的施設などでも料理教室なんてのがちょくちょく開かれていて、さらにはネットでは何日かけても読みきれないほどのレシピページがあふれているわけですが、それでも個々の家庭ごとにその家独自の料理があり、味がある。料理というのは奥が深いモノであります。
さて、人はまま、その「おふくろの味」の継承に妙にこだわりを持っていたりします。
昔から慣れ親しんでいた味が一番おいしく感じられる（例外もありますが…大和の家とか）がための味への執着も、その小さからざる動機でしょう。
が、なにより、「その家の味」が、家庭という最小単位のコミュニティのつながりを確認するための一種の儀礼であることに、こだわりの第一の理由があると思うのであります。

で。
「女に服を贈る男には、その服を脱がせたいという下心がある」とは、２０年ほど前に某マンガの主人公が言ったセリフですが。
やっぱりアレですかね。料理を教える男にも、この法則があてはまるんでしょうかね（￣▽￣）

…ということで、ギャラリーをひとつ更新。
オフで出した作品なんで、本を持っていらっしゃるかたにはただの再掲で申し訳ないです。
描き下ろしはもうちょと待ってやってくださいすみません。