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[141]ゲームプレイ日記・その11  From: 三日月  on 2003/03/19 21:11:06  

ちょとワケありで間が空いてしまいましたが、ゲーム日記です(もはや「週記」とすら呼べない)

で、2周めなんですが、ああやっぱり桜上水の皆の能力値は持ち越しなのね…。
ものごっつい相手との実力差があるねん〜。中学総合体育大会のはずなのに、桜上水だけ高校生Jリーガーが混じっとるねん〜!(笑)
ツマランぞツマランぞ。
試しにちょとだけ動かしてみたのですが、これだけ能力値の差があると、相手選手はもはや行動力値を削るだけの障害物でしかなく(それもウザいんだが)シゲさんや水野だけでなく将くんまで「○人ゴボウ抜き!」とか出来て爽快!

………あれ?
……………。
そうか! 将くんを活躍させれば楽しめるのか!

てことで、やってみました将くん縛り。
試合中、衆人環視のもと皆でよってたかって将くんの手や足や口や目をお好みのヒモで縛りまくるプレイ…ではなく(ヒジョーにそそられるが)、「桜上水の得点はすべて将くんがたたきこむ」という条件つきの試合にしてみました。

試合結果。
脇栄一中 0 - 21 桜上水中。

……( ̄▽ ̄)
桜上水最強伝説の始まりを見ました。

ああいいよこのまま突き進め桜上水。
ウンカを蹴散らすように驀進し続けたまえ。
国部二中も明星中も飛葉中も武蔵森も、赤子の手をひねるように地に降していけ。
そして皆、将くんを神のごとく崇め奉るのだ!
…1周めからすでにダーリンズたちから崇め奉られているっぽいのはおいといて。


つーか、このぶんでは3周めあたりでシゲさんとかは能力値カンストではないかい?
アルバムのスチールをコンプリする頃には、ひょっとしてチーム全員が能力値オール99とかになってやしないかい?
……そしたら今度は森長くんとか高井くんとか野呂とかで伝説をつくってみるか。
そしていずれはサン太で伝説を…!
サン太で能力値オール99とかやったらあるイミ偉業だな。
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[140]ゲームプレイ日記・その10  From: 三日月  on 2003/03/10 01:52:16  

GBA笛、一周めクリアしました〜(^▽^)

で。
武蔵森はやはり強かった…!
――とここは感動に打ち震えてそう言いたいトコロなのですが、いや連中の能力はみんなバカ高で辛かったってのは事実なんですが、その結果はといえば。

6-0。

圧勝ですよ!
初戦の脇栄一中にすら出来なかった得点を、ラスボス相手にやっちゃいましたよ! PS笛のマルセイユ戦のときと同じパターン…。
うむむ。たしかに武蔵森は、強いことは強かったんだけど、予想していたほどではなかったいうか、名前のある選手が案外いなかったいうか。
渋さん、三上さん、藤代、まみー、笠井。名前あり選手はこれだけ。
まあ近藤や根岸や中西までは言わんが、せめて辰巳くらいはと思うのだが…。
(そーいえば、明星中もちまキャプいなかったし、飛葉はたもっちゃんいなかったし、岩工は早野くんいなかったし、国部二中もキャプや今井くんたちいなかったな…)
しかも、名前ありいうても笠井は行動力4のうえにスーパープレイも持ってない準レギュラー扱いだったんで、実際のところ試合運びで絶対に要チェックなのは三上さん、藤代、まみーの3人だけ。
なんだ、飛葉のときと大差ないやん。
いやもちろん、武蔵森までくると、ワキ選手たちも平均値がそもそもかなーり高くって、桜上水のMF連中あたりなぞお話にならないくらい強い。
ええ、強いんですが、飛葉中戦で「勝つ戦いかた」に開眼したワタクシには(←慢心)、もはや多少の能力値の違いは誤差のうち。
というか、ここまでくると、突出した能力値でも持ってない限り、問題になるのはむしろ行動力の大小のほうなんだよな。
機動力が最重要(作戦にもよるが)。たいていのタクティクス型SLGゲームの大基本を、ここでも見たと思いましたわ。
しかしその最大の武器たる行動力も、マンマークと選手の配置の妙によって封じてしまうとにっちもさっちもいかなくなるわけでして。
ごめんね三上さんたち。ウチのゴミみたいな能力値のMF連中にしじゅう張り付かれて、うっとおしいことこの上なかったでしょう。にやり。

それにしたってこの桜上水の大量得点については、たとえワタクシが苦労を重ねてGKとFWとの一対一の場面をいちいち作った結果とはいえ、渋さんの責任をまったく問わないというわけにもいきますまいて。
てか、なんだってそんなに将くんのシュートに弱いかな渋さんや。
将くん、渋さんから4点とりましたよ。
ハットトリックどころではありませんよ。
ああもう、そんな対将くんの成績が激悪なんてとこまで原作に忠実でなくても…。
しかも、そのうち一回なんて、渋さん側のスーパープレイ発動の音楽をバックに
渋沢「みんな、俺を信用してくれ
とシリアスな声でつぶやくもんだから、
(ああこれは止められたかな)
と思った次の瞬間に揺れる武蔵森ゴールネット。

…すまん渋さん至上主義の人。三日月は窒息しかけるほど笑い転げました。
渋さん、おちゃめな人よ…。

「GKにとって一番大事なことは、仲間から信用されること」
とかも言ってたけど、たぶんこの試合で渋さんの信用は地に落ちたな(T▽T)


ところで、エンディングのクレジットに郭っちの声優さんが出ているんだが、郭っちって喋ったっけ…?
とんと記憶にござらんのだが。
もしかして、武蔵森戦で水野がスーパープレイでシュートすると郭っちの応援でも入るのか!?
しまったなあ。武蔵森戦では将くんとシゲさんしかシュートさせなかったもんなー。
今度武蔵森とやるときは水野にも打たせてみよう。


さて突然ですが、ここで全大会を通してMVPを選べと言われたら、ワタクシは迷わず五味くんを推したいと思います。
いやあ、将くんにMVPをあげたいのはやまやまなのですが、五味くんがいなかったら小気味いいほどにバカスカ負けまくってただろうこれまでの試合展開を思い返すに、彼をイチ押しするしかありませぬ。
そらもう、何度「先生、お願いします!」と五味くんのご登場を願ったか、数え切れんですわ。
またその”先生”が期待を裏切らずボールを奪りまくってくれるし。
敵との能力格差が開くあとのほうの試合になるほどに、先生なしでは立ち行かぬ現実を思い知らされました。
実質、先生以外にボールを取り返せる人がいないんですよ。いやマジで。キープ値80強の敵相手に、ディフェンス値が唯一70を超える先生以外の誰がボールを奪れるというのか。
おまけにポイントゲッターとしても大活躍。
明星中戦なぞ、得点3のうち、実は2点を五味くんがゲット。
将くんは結局この試合一点も入れられなかったのに、五味くんときたらハットトリック一歩手前。
そりゃあもう攻めに守りにフィールド狭しと縦横無尽、獅子奮迅の働きぶり!
鳴海にゃ、
「だからチビはでェっ嫌えなんだ! くそお逆転するぞ」
とか言われたけど、恥ずかしながら将くんはこの時ナニもしとらへんかったですよ。
点をガンガンとってたのは、のっぽさんの五味くんでしたよ。
…はははは…。
つーワケで、三日月的都大会MVPは五味先生に。
大会中たいへんお世話になりました先生。
2周目以降もよろしく!


その2周目、ちらとだけ見たのですが、1周目の最終能力値がそのまま引き継がれてる…!?
これでは試合がアホみたいにカンタンになるんじゃないのか?
それとも、敵の能力値も1周目より高くなってんのか?
まだ確かめてないんですが…敵の強さが変わらずだったらツマランなあ。
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[139]ゲームプレイ日記・その9  From: 三日月  on 2003/03/08 03:33:46  

嬉し恥ずかしな合宿も終わり、夏休みを折り返していざ都大会本選へ!

――と意気込みつつも、準決勝の飛葉戦まではワンタレントチームばかり(あ、明星は二人か)なんで、
「そこまでは、ちょろいやろ〜」
とまあ、ワタクシ、正直なところナメて見てました。


いやあ、とんでもないとんでもない。
なにがとんでもないって、主要キャラだけでなく名無しの権兵衛さんたちの能力値もここにきてグンとアップしとる!Σ( ̄□ ̄;)
それでもなんとか江戸川一中を2-0、高縄中を1-0、明星中を3-1でくだしたものの、敵の能力値はどんどん高くなっていくし、行動力も上がって皆キモチワルイ動きをし始めるし(笑)で「キッツイな〜」と思っていたところに。

来ました。ぼっちゃまです。

どういうわけか、こっちが点を取るとすぐに取り返され、追加点を入れて再び引き離そうとすればまたものの数分で同点にされ。
で、国部二中を相手に2-2でついに初の延長戦へ。
サドンデス方式ということで手が無意識に堅くなってしまったか、なかなか点が入れられず、
「こりゃPK戦も初体験ってことになりそやな…」
と半ばあきらめていたところへしかしワンチャンスが転がり込み、なんとかVゴール勝ち!
はあぁ〜。疲れました。
延長戦のぶん時間がかかるってのもそうだけど、サドンデスはやっぱり普通の試合時間より緊張して疲労が倍加するですよ。
でもまあ延長戦ででも勝ててよかった。PKで勝つってのはあまり気分いいことじゃないからね(おやっさんか私は)


2度目の飛葉中戦は、翼さん達の能力値がちょと増えただけで、心配していた「フラットスリーをはじめとした高等戦術を駆使してくる」という動きを見せてくることもなく、なんだか拍子抜け〜。
初めて先制されちゃったりしたけど、結局その後3点も入れて逆転勝ちしてやったしな。
飛葉は防御力が高いから力押しで行ってもすぐボールを取られちゃうけど、ちゃんと配置と戦術を考えてゲームを組み立てれば点を入れるのはそう難しいことでもない。
後半、それに気付いてからはかなりラクでしたわ。
そのかわり、考えに考えて試合を進めるからメチャメチャ時間くったけどね〜。



なんつーか本選に入ってからは、試合自体はオリジナルストーリー(?)にも関わらず、あいかわらず水野がダメダメでおもろかったですよ。
郭っちの登場ではなんとか矜持を保っていたのに、将くんに速攻でコナかけるたっきーには動揺しまくり。ダメ王子全開。
シゲさんにも「なんや、タツボン。妬いとるんか?」とからかわれとるし…。
おまけに、将くんが居残ってボールコントロールの練習をするってときに、
水野が「つきあおうか?」言うたのには将くんあっさり断ったのに、
突然(たっきーからしたら計画的に)現れたたっきーの「ぼくでよかったら相手になるけど」には、
将「ほんと…!? うん、ぜひ…!
ああダメ王子〜♪(T▽T) 早速負けてるよ…。
ま、タツボンがたっきーにかなうワケもないか。

タツボンといえば、実はたっきーもええとこのぼんぼんだったらしいっすね。
そーいや気取った詰め襟を着てたな〜たっきー。
しかしシゲさん、たっきーを評して
「育ちが表れとるわ」
って……。
んもーシゲさんたら皮肉がうまいんだからv
たっきーの初登場時に全国40万笛腐女子が一目で看破した彼の本性を、シゲさんともあろう人が見抜けなかったとは言わさん…。



さて、次はいよいよ決勝、対武蔵森戦ですよ。
大和が攻略本を読んで(三日月はまだ読んでない)怖れおののいていた武蔵森レギュラー陣の能力の高さやいかに、いかに。
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[138]笛! 24巻カンタン感想。  From: 三日月  on 2003/03/06 18:52:35  

天城の妹は”マリーちゃん”ではなかったのか〜!!Σ( ̄□ ̄)

もうすっかり「マリーちゃん」で刷り込まれてしまっているマイ脳味噌に新しい名前を覚え直させるのは、ちょと時間がかかりそうです…。
てか!
くそう天城妹、両手に花でうらやましいぞ!
それともなにか。いつもお互い照れてすこーし離れて歩くふたりをくっつけようと、キューピッドの役を自らかってでたのか!?
それなら許す! どんどんやれ! むしろしてくださいお願いします!(天城×将者のたわごと)


おまけページで、主要キャラのその後が書かれてたが、
たっきーはどうなったのだ。
あと、三上さんとかも知りたいぞ(笑)

そんでもって翼さん…よりによってリーガ・エスパニョーラですか!
あの! ゴールをキメるたびに抱きついたりわしわししたりちうしたりする! あの愉快なスペインへ行ってしまわれたのですか…!
ぜひ当地の慣習を日本でも押し通してくださいね!!(////) むろん将くん限定でv
間違っても鳴海とかにしてはいけない。

意外だったのが高井くん。
JFLとはいえ、彼がサッカー選手の道を歩むとは。
高井くんと森長くん二人で、プロになった将くんのサポーターズクラブ結成! という三日月のドリームはここでもろくも砕け散った…(T▽T)
こーなったら森長くん一人でがんばってくれい。
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[137]ゲームプレイ日記・その8  From: 三日月  on 2003/03/03 20:33:44  

飛葉中に4-1で勝ち抜き!

しかし、武蔵森に当たるまで無失点を目指していた(←先は長いんだからノーリセットプレイでそれはムリやろ)ワタクシとしましては、この1失点が痛恨…!
それも、レギュラー連中にしてやられたのならまだしも、名も無きFWに入れられちった日にゃあ……ああ落ち込み。

んでも、こっちも4得点のうち、2点を五味くんと野呂くんにゴールさせたのだから、向こうの屈辱も頂点だろうて( ̄▽ ̄)

つーか、DFは攻めのぼらせたほうがいいと思いませぬか皆さま!?
敵にボールを奪われたときに、DEF値の高い選手がいないことには、相手の独走を許してしまいピンチピンチ!
逆に敵がボールを奪って全体的に選手の位置が前がかりになった瞬間にボールを取り返せれば、ガラ空きのゴール前で好き勝手シュートし放題。
名付けてショートカウンター。オイシイでっせ〜。

そして、そこで活躍するのがDEF値の高い五味くんなのです!
前線3人組がうっかりボールを奪られても、
「先生、お願いします!」
と敵エンド深く進入させていた五味くんに素早く奪還させ、ゴール前に居残っているFW陣にパス、そして孤立したGKイジメを展開する。
これですよ。
三日月と大和(も同じコトやってた…)オススメの戦法デス。

しかしそれでもキープ力の高い選手にはたまに突破を許してしまうワケで…。
翼さんの数値、ありゃなんだよ〜(T▽T)
黒くんの驚異のバックステップにもよく泣かされましたわ。
でも、これからはもっとトンデモナイ連中が出てくるんやろな。
が、がむばります。


そして!
ついにやってきました!!
合宿! 合宿!
楽しい合宿、愉快な合宿!!

将くんが、桜上水イチ海の似合う男(自称)に誘われてブイまで競泳したり、
将くんが、消灯時間に忍んで来た王子と
水野やる気アップ! (ぴろり〜ん♪)
風祭やる気アップ! (ぴろり〜ん♪)

とかやらかしたり、
将くんが、二人きりの肝試し(という名の夜デート)で思わずニヤリとしてしまった不破っちに悲鳴をあげたり、
そのお詫びか、将くんが不破っちを温泉に誘って、勢いあまって湯船(?)で
風祭やる気アップ! (ぴろり〜ん♪)
不破やる気アップ! (ぴろり〜ん♪)

とかやらかしたり、
海岸でランニングしている将くんを、待ち伏せてた渋さんが偶然出会ったふうを装って話しかけてきたり、
寝こけてよだれを垂らしながらおっかかってくる将くんに、水野が幸せにひたりつつ
「静かにしてやれよ?」
と周りの連中を牽制したり。

ありがとう、ありがとうコナミさま!!//^▽^//
(……Σはっ。寝てもいないのによだれが…っ!)



――さ、さあて、小鉄ちゃんと対決してくるかなっと。
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[136]ゲームプレイ日記・その7  From: 三日月  on 2003/03/02 00:32:03  

ア、アルバムのですね、数枚がですね、
将くんと水野とシゲさんと不破っちと(何故か)高井くん岩風呂に入っているように見えるんですけどねはぁはぁはぁ
気のせいなのかな目の錯覚なのかな幻覚なのかな。
いやきっとこれは海水浴の絵だよ暗いし小さいからカン違いしているだけなんだよでも風呂に入っているように見えるよう湯気までたっているように見えるようはぁはぁはぁ
このままでは鼻血の海に沈んで死んじゃうよう大和が(三日月は鼻血が出ない)

……妄想の先を目指して、ただいまGBAフル稼働中。
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[135]ゲームプレイ日記・その6  From: 三日月  on 2003/02/28 19:32:59  

……やべえ。
やべえよ面白いよGBA笛!
昨日、ウキウキしながら予約してたソフトを無事ゲットして、大和にもGBAspを買わせて、二人でそれぞれやってみたんですが。
「まともなゲームだ……!!」
ちゃんとゲームになってるんですよ。SLGらしく、戦略と戦術を駆使しないとうまく試合が進んでいかないんですよ。
1手先、2手先(まだ始めたばかりだからこの程度)を考えながら選手を配置していくのがややこしくも楽しいんですよ!(// ̄▽ ̄//)

てなワケで、大和も三日月もすっかりGBA笛が気に入ってしまったわけであります。
絵はキレイだし、システムも単純だけど結構イイ。
音楽が見事に使い回しで初っ端から激しく聞き飽きモードというのには目をつぶるとして。
まだ脇坂一中と試合しただけだけど、かなりイケるわ。
さすがに最初の試合だけあって脇坂一中は弱かったけど、これからどんどん敵が強くなるんだろうなと思うと、将くんのようにわくわくしてくるですよ。
武蔵森までいったらどれだけ苦労させられるのかな♪
あ、脇坂一中は弱いと言ったけど、タメやんは案外強かったですわ。
うーん。これが戦国モノSLGなら、負かした国の武将は自分の臣下に出来るのになあ。
さすがに中学の対抗試合でスカウトはムリか〜。って、タメゴローをスカウトするつもりか私。
まあそんなわけで、タメやんにボールが渡ると取り返すのに一苦労なので、ヤツがボールを持っていようがいまいが、とにかくヒマこいているDFに常時マンマークさせてました。
つーか、どうも試合での働き如何で各選手のアビリティ値の上がりかたがかなり変わってくるっぽいので(未確認)、どのみち自軍の選手にヒマこかせている余裕なぞないわけですがね。
加えて、私は関西選抜か東京選抜Cフォーメーションかってくらい攻めたがり人間なもので、この二つの条件があいまった結果、私のプレイする桜上水エンドはいつも無人の広野…(^-^;)
渋さんだったら「勝手にしろ」と言いそうなくらいの不破っちのひとりぼっちぶりがちと可哀想でしたわ(おまえのせいやろ)
不破っちが動かせたらよかったのになあ。そしたら不破っちも攻めのぼら(略)

そんなこんなで、記念すべき初試合は4-0の圧勝!
しかしどうせなら原作どおり6-0にしたいところです。
今回の試合が、前半1-0、後半3-0だったんで、6-0はじゅうぶん可能だよな。
今度やってみよっと。


そうそう。
GBA笛には、ゲームの本筋とは別に、「アルバム」なるものがあるのですな。
ゲームを始める前にちょと見てみたんだけど、アルバムは最初もまったく白紙というわけではなく、明度を落とした小さい絵がすでに飾ってある。
それをなにげなくパラパラと見ていったら。
…はぁっ!!Σ(// ̄□ ̄//)
か、海水浴写真(と思しきもの)が…っ!!
将くんはじめ皆さんが(上半身)ハダカで……っ!!
……はぁはぁ…。
なんといいますか、はっきりと見えないためにかえって劣情をそそるシロモノになっていると思ったのはワタクシだけでしょうか…。
私だけかもな…ははは…ダメ人間だね…。
将くんの「ぼくのなにかが狙われている!?」でもあーんなコトやこーんなコトを妄想しちゃったしね…うふふふふ…。


…とりあえず、これからガンガンゲームを進めていきたいと思いますです。
うはうは。


そーいや、郭っちがオープニングムービーに出てたけど、おまえ部活サッカーしとらんやろ!
試合に出場してくるのかU-14組!?
イベントで顔を見せるだけなんかな…? 謎。
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[134]更新記録(03.02.28)  From: 三日月  on 2003/02/28 18:46:27  
オフラインのページに、3月30日の春コミのスペースNo.を出しました。
イベントはしごまであと一ヶ月…果たして全ての原稿をクリア出来るのか大和!?(笑)

まあそれはそれとして、なんでこんな大通りに面した誕生日席やねん春コミ…。
緩衝材か?
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[133]ゲームプレイ日記・その5  From: 三日月  on 2003/02/15 01:47:48  

GBA笛の予約をしてきました。
PS笛のときはソフトが見つからずに市内をさまよい歩くハメになったので、今回はさっさと注文です。
は〜やれやれ。
ご利用は計画的に。これでひと安心。
なんたって、PSソフトであの品薄(売れているわけではないところがカナシイ)状態なんだから、マイナーGBAではもっと危機的状況になるのは必至…。

とか思っていたらば。
なんだなんだ。もしかして今はPSよりもGBAのほうが出回ってんのか?
ワタクシ、しばらくコンシューマから遠ざかってたので、そのへんの事情の認識と情報が甘ちだったようです。

ああ!? GBAの新型が発売されとる!!

なんかケータイがぶっとくなったみたいな折り畳み式のGBAが店頭に並んでいるじゃあーりませんか…!
むむう。バレンタインデー合わせで新発売とは、さては狙ってるな!? 狙っているな任天ドゥー!?

――買ってきましたよ。GBAsp。ええ。( ̄▽ ̄;)

なんかダマされているよーな気がしないでもなかったですが、どのみち本体は買わなくちゃならんモノだし、懐には諭吉さんがぬくぬくしておられたんで、えいや! と勢いのままにレジに行っちゃいました。
さらば諭吉。世間の荒波に揉まれてこい。

でも、ソフトはまだ一本も持ってないので、買ってきたGBAspは箱入娘のままでーす☆(アホだ)

ふふふ…マイGBAのお初を食うのは笛!ですよ…うふふふ…。



PS笛のほうは、ちょとシゲさんとのらぶらぶいちゃいちゃをあとまわしにして、試合中に発生するイベントを調べてたり。
だってだって!
大和が私の知らないイベントをお気ににしてたんだもん〜!(>_<;)

たっきーが将くんのアタマに合わせて絶妙のピンポイントパス! なんつーイベントがあったとは。
リバプール戦なぞ、いつもちゃちゃっと勝ってたんで知らんかったよ。
くそう、負けてないと見られないイベントなんてキライだー!!
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[132]更新記録(03.02.12)  From: 三日月  on 2003/02/12 05:54:49  
日本列島は南北にだらりと長いので皆様にもいろいろご意見があろうかと思いますが、大和と三日月の地元は、2月だというのにへんにぬるい風のなか雨がぱらぱらと落ちる今日この頃であります。
おいおい、行くにはまだ早すぎるんじゃないか冬将軍。
2月に一回ドカッと大雪が降るのはお約束だろう。
このままではせっかく換えたタイヤが虚しいではないか(いやすでにけっこうご活躍いただきましたが)
などという三日月の貧乏性ゆえのぼやきや風物詩への期待を裏切りつつ、春は桜の枝先に少しずつ溜まりふくらんでいくのでありました。
まあそれもまた一興。

んで。
そんな季節の移り変わりとはなんのカンケーもなく、サイトの小改造をいたしました。
といっても、これまで垂れ流してきたアニメ笛の感想やWJの過去感想をまとめて、新設したログ部屋につっこんだだけですが。
内容が変わったわけではないですので、これまでもそのへんをご覧になられていたかたは無視してやってくださいませ( ̄▽ ̄;) 
アニメ感想のほうがちょと読みやすくなったかなというそれだけですわ…。

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